旅好きOLのフィールドワーク

旅好きOLの週末旅の記録ブログです。主に海外一人旅の体験を。時々OLさんが思考する文化や社会に関するあれこれを。

ミッション時々インポッシブル

リアルタイムでは、すでにウズベキスタンから帰国して日本食パラダイスを満喫しているところ。忘れないうちに書いてしまわねば…。

 

ミッション:両替をせよ!

ウズベキスタン初日。トップチャンホステルのラファさんに道を聞いて、タシュケントの街へ出てみましょう。メトロで新市街の中心だという広場へ向かいたいですね。

って私現地通貨持ってないじゃーーん!

ドルと円しかない!早く両替しなきゃ。タシュケント駅前の警察官に「Money exchange!Bank!」っと言ってみるも全然通じなーーい。向こうはウズベキスタン語でなんかいろいろ話してる。でもこっちはウズベキスタン語がわならないのでポカーン。

でもね、なんとなーく言いたいことがわかったんですよね。この道をまっすぐ行けばいろんな銀行が集まってるって言われた(気がする)。銀行のことは多分「バンキ」って言ってる(気がする)。

言う通り歩いて行くと、、、あったーー!時刻は9時。丁度オープンのタイミングだったので、すぐ飛び込んで両替して貰いました。この時のレート、1ドル=8000スム。この旅の間レートは常に一定でした。

 

事前にいろんな人の旅行記ブログを見ていると、以前はウズベキスタンには公定レートと闇レートがあり、なんと倍以上開きがあったそう。だから旅行者はバザールなどで持ちかけられる闇両替をこっそり利用してたんだって。その時闇レートで替えて1ドル=6000スムとか。もちろん闇両替は違法なので警察官に見つかると連行されます。

2017年9月5日に公定レートが闇レートに合わせて引き上げられ、私は非常に幸運なタイミングでの旅行となりました。インフレって怖いわ〜。

 

ミッション:ウズベキスタンで初めての食事をせよ!

両替も無事にできたので、初めてのメトロに乗ってティム・アミール広場を目指します。

ちなみにこのメトロ、くっっそ面倒くさいよ。

地下に降りる前に警察官の手荷物検査&金属探知機、改札に入る前に再度警察官の手荷物検査&金属探知機。ピピピッ「金属物を持ってるな!」「カメラです」このやり取り、心底面倒くさい。

 

さてティム・アミール広場。地下鉄から上がってぐるっと見渡したものの…

 

うん、何も無いね

 

プロフとか、ラグマンとか、食べて見たいんですけどレストランらしきものが全く見当たらない。ちょっと歩いてみるかと思うものの、道がだだっ広くて店を探すのも途方も無い。そんな私の目に飛び込んで来たのは、公園の中のオシャレカフェ。

お腹空いたし、もう良いかなってことで

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ブラウニーとラテ。ウズベキスタン感ゼロ。笑

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オシャレなカフェだったよ!

 

ミッション:国内線で移動せよ! 

さて、本日はお昼過ぎの飛行機でウルゲンチという街に移動します。国内線はターミナル3、国際線で到着した場所とは入口から異なるので要注意。タクシーの運転手さんにはドメスティック!ウルゲンチ!と連発しましょう。

 

ウズベキスタンの空港はチケットを持ってる人しか入れないルール。お見送りも駄目。敷地に入る時点で手荷物検査と金属探知機。スーツを開けさせられる。

早めに着いたのでぼーっとしてると、日本人らしき男の人が近付いて来ました。

 

「トップチャンにいた日本人の方ですよね?」

 

ばれてた。

 

彼も一人旅でウズベキスタンに来たらしい。旅慣れてる感じがして、話してて心強かったです。

時間が来て搭乗ゲートを抜けると、そこにあるのは

 

プ   ロ   ペ   ラ   機

 

観光バス程度の座席数の小さな機体。そして驚く程のラフなスタッフ。これ、ちゃんと空飛ぶ?大丈夫?久しぶりに離陸の時怖いと思った。それでも何とか飛ぶんだから大したもんだ。空から見た景色はひたすら砂漠。っていうか土漠っていうらしいね。乾いた土の大地。初めて見た風景にあんぐり。

肝試しのようなフライトは1時間少しで終了。滑走路で飛行機を降りて、そのまま歩いてウルゲンチの空港の中へ。他の飛行機は1機も無し。がらーんとしている。

預け荷物を待っている際、もう1人日本人男性が合流。先程の方と3人でヒヴァの街までタクシーをシェアすることに。約1時間弱の道のりですが、交渉の結果1人20000スムで行けることに。約277円。安過ぎ。

このタクシーの道程楽しかったー!時々ロバとすれ違うんですよ!人を乗せて、荷車を引くロバ!可愛いー!

 

ミッション:巨人を駆逐せよ!

さぁ、いよいよ来ましたよ…

これがヒヴァの街の入口だ!

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城壁!

そうここは二重の城壁に囲まれた、シルクロードのオアシスだった時の風景をそのまま残す街なのです。内側の城壁に囲まれたエリアをイチャン・カラといい、街全体が博物館として世界遺産に登録されています。3人でテンション上がる上がる。一時結成されたパーティーはここで一旦解散。それぞれの宿へ向かいます。小さい街なのでまた会うかもねと言ってバイバイ。

私は予約していたアルカンチホテルに向かいます。イチャン・カラの中にあるB&Bです。

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良いねー綺麗なお部屋。ここで2泊して1万円くらい。今回、タシュケント以外は個室の綺麗めなホテルにしたので宿代はそこそこかけています。ゲストハウスでも良かったんだけど、ゆっくり休みたかったので。私、綺麗好きでは無いけど潔癖というちょっと面倒くさい気が…。

チェックインも済んだので、街の散策へ。

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ふぉぉぉぉぉいちいちすごい!ブルーのずんぐりむっくりした塔がカルタ・ミノル。未完成のミナレット(尖塔)です。

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いろんな人の旅行記ブログでは「ドラクエみたい」と評されていましたが、私の中では

進撃の巨人みたい」

これです。

今にも超大型巨人が壁の向こうから顔を出しそうな風景。た…楽し過ぎる!

 

1人でひとしきり楽しんだ頃、さっきの御二方とばったり再会。早い再会だったな。笑 折角なので一緒にミュージアムの共通チケット(12ドル)を買って観光に。一人旅の手練ればかり集まるとみんなマイペース。あと男の人はやっぱり目の付け所が違って面白い。

ついでに3人でタクシーの中から飲みたい!と言ってたビールを飲みに行くことに。

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ビール3種飲み比べ。

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にんじんサラダ。

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マンドゥ。餃子みたいなやつ。

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シャシリク。肉の串焼き。

アラフォーのおっちゃんとビールメインの夜ごはん。日本とやってることがそう変わらないな。

 

この後ワインもボトルで頼み、ホテルに帰ったらフロントのお兄ちゃんに奢るからビール飲みながらお話しさせてよと言われお言葉に甘え、結構フラフラで眠りにつきましたとさ。

良い一日だ!

 

長くなりましたが、お読み頂いた方、ありがとうございました。

ウズベキスタンに行ってみよう

さて、いよいよ待ちに待ったウズベキスタン旅行です。
間際になって台風が来て、飛行機が飛ばなかったらどうしようと思ったけど、なんとか台風が近付く前に出国できました。

 

関空から出国

って、遅延しとるやないかーーい。今回は大韓航空で仁川乗継のフライト。仁川での乗継時間はもともと1時間半しかありません。20分の遅延でもドキドキです。さらに搭乗、離陸〜となんだかんだ時間かかって、30分以上遅れています。

仁川に降り立ったらダッシュ!乗継ゲート通って手荷物検査受けて、7番ゲートへ!搭乗始まってるぅぅぅ!
こんなギリギリの乗継は初めて。今まではどっちかっていうと5時間待機、とか6時間待機、とか、待ち時間長くて暇を持て余すことばっかりだったのに。
預けたスーツケースはちゃんと乗せ替えされてるんだろうか…。これ、ロストバゲージする典型的なパターンな気が…。すぐさま海外旅行保険の携行品紛失の補償額を確認したのはここだけの話。10万円はいけるんだってー。ロストバゲージしたらタシュケントで必要な物買わなきゃ!最近バックパック旅行ばっかりで、全部機内持ち込みしてたからなぁ。やっぱり荷物が出てくるの待つ時間も省けるし、バックパック旅行は楽で良いなぁ。
とかなんとかいいつつ、最悪のパターンは荷物だけタシュケントに運ばれて人が乗り遅れるパターンです。急げー!

搭乗には無事間に合った!良かったー。大韓航空の映画のラインナップはいまいちだなーと思っていたけど、浜崎あゆみのベストアルバムが聴けて、青春時代を思い出して鬼リピート。年代です。

今日は移動漬けの1日。タシュケント空港ではピックアップをお願いしてるので安心…ですが、搭乗直前に在ウズベキスタン日本大使館のホームページで嫌な情報見ちゃったんだよねー。ウズベキスタンでは至る所でドル払いができると聞いていたので、ホテル代も代理店に頼んでいる列車のチケット代も、ドルで支払うつもりでした。が、2017年9月5日に政府が外貨での支払いを禁止したらしく、スムに両替して払わないといけないらしい。うそーん!ハイパーインフレ中で物価が高騰しているウズベキスタン、ドルはみんなが欲しがるらしいのでその対策なのかな。一週間でやたら0の多いスムに慣れる気がしません。

 

タシュケント国際空港に到着

悪名高いタシュケント国際空港。世界の空港ランキングで、数年間ワースト5を維持しているそうです。
評価が低いポイントとしては、

  • 秩序無きイミグレ
  • やたらと遅い預け荷物受取所
  • いちいち調べられる税関

以上。さて、実際2017年9月現在利用してみてどうだったか、記録しておきますね。

 

秩序無きイミグレ

飛行機を降りたらシャトルバスで空港の建物へ。入ったら短い廊下があり、その先がすぐイミグレゾーン。ここがとにかく狭い!国際線で降りてきてこのスペースに来ると、並ぶ広さも仕切りも無いので、ただただ人が殺到して混雑します。そして秩序が無くなります。なんとなーく人だかりに集まって、少しずつ前に詰めて、気が付いたら前のゲートに並んでる風になります。ただし、横から後ろからウズベキスタン人がグイグイくるよ!因みに私はだいぶ前に進んでからウズベキスタン人オンリーのゲートだと気付きましたが、しれっと進むと何も言われずスタンプ押して貰えました。入国目的等は何も聞かれず。

 

やたらと遅い預け荷物受取所

イミグレを抜けてターンテーブルどこかなーと探していると、職員の方が大韓航空ならそこだよーと教えてくれました。第一ウズベキスタン人、親切。
なんと幸運なことに、そのターンテーブルに着いた瞬間私のスーツケースが目の前に!ロスバゲを恐れていましたが大丈夫でした。大韓航空様ありがとう!!

 

いちいち調べられる税関

機内で記入した税関申告書。持込する現金や貴金属、電化製品を全て書きます。同じものを2枚書いて、1枚は税関で判子を押したものを返して貰います。それを保管しておき、出国時に見せるんですって。で、出国時に現金が増えていたら「不法労働したなー!」ってことで有り金没収されるらしい。いやいやいや、今時国際キャッシュカードやクレジットカードでATMから現金引き出すことなんて普通でしょ…。恐ろしい国というかアホな国というか…。
税関自体は、入国時は判子押して貰うだけなのですぐでした。

 

というわけで、イミグレには2〜30分かかったし秩序無き列は不快だったけど、思った程でも無いかな?この国の空港職員はサービス業では無いので、利用客の満足度や利便性の向上なんかは考えていません。それは外国人の私達が文句言うことではないのでね。そういうもん、で良いんじゃないでしょうか。
過去にロシアに行った時も、イミグレは似たような感じでした。あの時は列はあったけどとにかく1人ずつが長くて、ゲートが少なくて、時間がかかった!1時間ぐらい待った記憶があります。その経験があるので今回も旧ソ連の国ということで事前に警戒していたので、ハードル上げ過ぎてたかな。

 

ホテルへ

空港を出たら、手配していたドライバーさんと合流して、ホテルまで。今回は、ADVANTOURというところでヒヴァ〜サマルカンドサマルカンドタシュケントの列車のチケットを手配し、チケットと代金の引換も兼ねて初日の空港までのシャトルもお願いしていました。

初日宿泊したのはトップチャンホステルというところ。バックパッカーが多いゲストハウスです。ドミトリーもありますが私は個室に泊まりました。人と関わらない旅行スタイル。笑 言うても17$だったのでこの金額なら私は個室を選びます。

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チェックインの時、関空から同じ飛行機だったお姉さまとばったり。思わず声をかけてお話ししました。彼女も明日ヒヴァに移動し、周遊した後一週間後タシュケントに戻ってくる予定とのこと。あら日程だだ被り。またどこかで会いそうですねと話してここではお別れ。事実、この後彼女とは何回もばったりを繰り返すことになります。

 

初日はここまで。明日からの活動に備えて早寝する女。

写真があんまり無いので飛行機から撮った天山山脈でも載せときます。笑 この景色だけでも感動で泣きそうでしたよ。

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お読み頂いた方、ありがとうございました。

リスボンの歩き方

最後の観光日、リスボンで行き残したところを回ります。主に体力使う高いところ。

 

サン・ジョルジュ城

リスボンの街のどこからでも見える高台のお城。

登るまでがまぁ大変。距離は無いんだけどなんせ急勾配の坂道を上がる。ご老体の観光客ばかりなのに、みんな元気に登ってます。

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着いたらこの絶景。海じゃなくてテージョ川ですよ。

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城壁は登って歩けるので、ドラクエ気分で徘徊。結構歩いてから行き止まりだったりする。後悔。

でもこの青空、気持ち良いー!

 

お散歩、お散歩 

お城から下ってきて、アルファマ地区をお散歩。

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下町で、情緒溢れる路地が並ぶエリア。昔ながらのお店とか、ファドという民謡?が聞けるレストランが並びます。昼間はとっても静か。迷路のような街並みを歩くだけで楽しい。

 

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サンタ・ジュスタのエレベーター。アップダウンの多いリスボンの街で、坂の下のエリアと上のエリアを繋ぐエレベーター。お金かかる。歩いても別に登れる。観光客で大行列。もはや移動手段というよりただのアトラクション。記念に乗ったけどね。

 

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リスボンにはこんなオープンエアのカフェやレストランが沢山。欧米の金持ち老夫婦が優雅にお食事してるよ。1人でも何回か行ったけど、孤独感を味わうよ!

私は…

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こっちこっち!またもや市場を巡ってお昼ごはん。フードコート的なところはおひとり様でも安心です。

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ステーキ美味すぎー!

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気分良くなっちゃって昼から赤ワインです。可愛いお姉さんが入れてくれます。

そうそう、ガイドブックを見てステーキ屋さんに来たんですが、日本のガイドブックに載ってたことにお店のお兄さん達大爆笑!現役の店員さんも写真に写ってて、「あいつじゃん!」「なんで日本のガイドブックに載ってんの」「うけるwww」みたいなやり取りが繰り広げられてましたよー。これが楽しいリスボンの歩き方。

 

テージョ川の対岸へ

船で川を渡ってみることにしました。リスボンは小さ過ぎて、ついに行くところが尽きたからです。笑 そして対岸の街はシーフードが美味しいらしいのでね。

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この向こう側です。

そこにあるのは、

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巨大なキリスト像!(これ後ろ姿) キリスト像の足元までエレベーターで上がれます。折角なので。

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良い見晴らし!さっきまでいたリスボンの街と繋ぐのは四月一日橋。電車も走る橋です。明石海峡大橋を思い出す吊り橋。

 

なんやかんや長くなってしまったリスボンの記録と紹介もここまでです。

 

お読み頂いた方、ありがとうございました。

 

ぶらりベレン地区

リスボン観光で欠かせないのが、ベレン地区。世界遺産大航海時代に思いを馳せるモニュメントがあります。

 

おやつと世界遺産

トラムに乗ってガタガタ行って、まずは…

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パステル・デ・ナタのエッグタルト!テイクアウトは大行列ですが、イートインは意外とすぐ入れる。このエリアはツアー客など団体が多いので 、みんなゆっくり座る発想は無いらしい。

エッグタルト、めちゃくちゃ美味です。昔マカオで食べたエッグタルトが美味しかったので、本場にも期待しておりました。期待を裏切らない味、お見事。

 

さてお次は、発見のモニュメント。コロンブスをはじめとする大航海時代の偉人が彫られた石のモニュメント…

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って工事中ーーー!

旅行あるあるですね…。泣

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発見のモニュメントの前は、世界地図が描かれた大理石の床。地図マニアにはヨダレものです。

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ポルトガルが日本を発見した年号が書かれています。1541年なんだって。

近くにいた欧米人のおばちゃんに「日本と私を写真に撮ってください」とお願いすると、北海道しか写っていませんでした。そりゃヨーロッパの人からしたら日本の形なんて知らないよね。

 

お次は、

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ベレンの塔!中にも入れます。ちなみにこの後訪れるジェロニモ修道院との共通券を買う方が、バラバラにチケットを買うより安くなります。コツは、先にベレンの塔に来ること。こっちの方が混んでいないのでチケットをすぐ買えます。ここで共通券を買っておくと、ジェロニモ修道院では大行列をスルーして楽に入れます。

ベレンの塔は意外と広くて見応えがあります。テージョ川の対岸も見渡せて良い感じ。

 

お次は、世界遺産ジェロニモ修道院

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すごい人!

大聖堂も綺麗だけど、見どころはやっぱりここ。

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中庭とそれをとりまく回廊。うっとり。

 

ここでも思ったけど、リスボンは年配の観光客が多いですね。

きっとね、ヨーロッパの人達にとっては日本でいう京都・奈良みたいなもんだと思うんですよ。旧い石畳の街並み、歴史を感じる建物、道は狭くて不便だけど懐かしい、みたいな。ゆったりしたい年配の方が沢山来ていて、自撮り連発のギャルとかはいない。時々見かける日本人観光客も中年〜年配。あっ…私も中年か。

 

リスボン食い倒れ 

観光の後は、リケルメ市場でごはんにしましょう。

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新しくて綺麗な建物の中に、市場とフードコート。このフードコート最高です。肉、魚、パスタ、肉、酒、肉…どれにしようか迷いに迷う。

 

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ハーブチキンとポテトとビール。自論ですが、鶏肉とジャガイモとビールはどの国でも裏切らない。

ていうかね、ポルトガルのごはん本当に美味しい。このチキンもジューシーで焼き加減絶妙。濃すぎない味付けも抜群。物価が安いわけではないですが、質が高いのでコスパとしてはめちゃくちゃ良いのでは。

もうひとつ自論。海に近い国はごはんが美味しい。地中海沿岸とか最高。

 

お土産

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 はい、定番のマグネットー。

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いっぱい買いました!絵付きのタイルのやつと、ガロ(ニワトリ)。イワシも買えば良かったなー。

 

あとポルトガルで買ったお土産といえば、ポルトワインとオイルサーディン。可愛いパッケージの物が多くてテンション上がったなぁ。

 

それでは次はもうひとつ観光地の記録を!

お読み頂いた方、ありがとうございました。

 

晴れてる日にも傘は良い

折角ポルトガルまで来たのだから。今一番有名なアゲダまで行きましょう。知ってますか?有名なアレ。

 

アンブレラ スカイ プロジェクト

ポルトガルの中部、アゲダの町で毎年7〜9月に開催されるイベントです。

先に書いておきますが、盛り上がるのは7〜8月です。9月に行っても傘の展示はありますが、イベントなどはほとんど終わってるので町は静まりかえっています。私?9月中旬に行きました。(真顔)

 

行き方。

リスボンからは電車でまずアヴェイロまで。そこから乗り換えてアゲダに行きます。アヴェイロも水路の栄えた都でそこそこ観光客もいます。そこそこ、ね。

水路のゴンドラも楽しそうですが、一番の見所は駅舎の隣にある、

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タイル張りの旧駅舎。

そして意外に大きな駅です。油断すると乗り換えのホームを見つけるのに意外と時間を取られます。気を付けて。

 

私はロシオ駅からそもそも違う電車に乗るというポカをしまして、1時間以上タイムロス。

自信満々で乗ってたんだけど、切符のチェックに来た車掌さんに

「アゲダまで行くの!この電車で合ってますよね?」

と聞いたら無情の「NO!」

次の駅ですぐ降りろ、3番線の電車でオリエント駅まで行って、そこでアゲダ行きの切符を買い直せ!と言われるがままにとりあえず下車してオリエント駅まで戻る。

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無事買い直した切符。レシートみたい。思わず捨てちゃいそう。

何故か買うとき年齢を聞かれました。学生と思われたのかな?32歳ですと言った瞬間のお姉さんの表情は忘れられません。

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電車が来るまでコーヒーブレイク。ポルトガルではコーヒーといえばエスプレッソ。ちっちゃなカップに濃ゆーいコーヒーを淹れてくれます。ほんっと美味しくてしょっちゅう飲んでた。日本ではエスプレッソなんて値段の割に量少なくてコスパ悪いイメージでしたが、ガツンと濃いので量いらないんですね。一杯60セントとかなので、100円しないんです。この濃いコーヒーをスタンディングでパッと飲んでパッと仕事に行くおじさんもお姉様も、すげー粋でした。こうやって毎朝スイッチを入れたらたらどんなに素敵かしら。日本でコーヒー飲むと言ったらカフェで寛ぐと同義語だもんなぁ。

 

道中、アヴェイロ〜アゲダのローカル線がローカル過ぎて癒し度120%でした。

アゲダの駅を降りた瞬間、田舎過ぎて右か左か前か後ろか、どこに行ったら良いかほんとわからず迷う。通りすがった白人のサラリーマンか黒人の少年か、どっちに道を尋ねようか…。迷って、サラリーマンにえくすきゅーずみー。

サラリーマン、道がわからず戸惑う。

と、黒人の少年が見兼ねて戻って来てくれる。

ありがとう、初めから君に聞けば良かったよ。

少年、ほんとに良い子で、傘が見たい!と伝えると展示がある通りまで案内してくれました。途中で友達に遭遇しても私を優先してくれて…。涙 世の中優しい子供が沢山います。

 

カラフルってときめく

さぁ、いよいよ傘の展示がある通りに到着です。

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きれー!

イベントのメインは過ぎてるので人通りは全然ありません。この日、写真撮りに来ていたのは、私以外は日本人の夫婦と女性2人組。リスボンでは全然日本人見かけなかったのに、ここに来て日本人だらけです。最近有名になったからね。女性2人組が話しかけてくれて、写真撮り合いしました。おかげで良い記念写真が残せました。ありがとう。

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この色味、心が踊ります。まだまだ私も女子だな。

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地面に落ちる影までカラフル。あーときめく!

 

アンブレラ スカイ プロジェクト、行くなら午前中がおすすめです。私は電車乗り間違え事件のせいで午後に着きましたが、午前中の方が陽の当たり方が良く、きれいに見えるそうです。午後は少し影になっちゃうんだ。

 

そんなアゲダで少しだけ嫌なことが。地元の子供達に絡まれたことです。中学生ぐらいの、4〜5人の男女のグループ。私を見かけて、日本人のしかも一人旅なんて珍しかったんでしょう。ポルトガル語はわからなかったけど、冷やかされるような声のかけ方であんまり良い絡み方をされていないことはわかりました。私の後をついてきて、1人の男の子がずーっと何か言ってきます。周りの子はクスクス笑いながら。無視してたらどっか行きましたけど、好意のある態度と悪意のある態度はさすがにわかる。不快な出来事でした。

言ってやりたい。童顔だから茶化しても良いと思ったんだろうけど、私あなた達の年齢のダブルスコアぐらい生きてるからな。敬っていただけますか。

 

絶景?ってほどじゃないけどおすすめ

最近、日本の某テーマパークでも傘のアーケード展示をしているみたいですね。ちょっと有名になったらすぐ真似しちゃう日本のエンターテイメントのスタイル。アゲダ市の方々、知的財産権主張して良いと思いますよ。アイデアも財産。

この傘が死ぬまでに見たい世界の絶景かって言われたら「?」ですが、ポルトガルに行く機会があるなら是非どうぞ。個人的にはロカ岬の方が死ぬまでに見たい世界の絶景でした。

 

そして帰り道、アヴェイロで合間5分の乗り継ぎ。ポルトガル語が読めないので発車予定時刻だけでホームを探していたら、同時刻にリスボン行きとポルト行きの電車があり危うく間違うところでした。ポルトガル語…読めるようになりたい。泣

 

アゲダ編はここまで。読んでくださった方、ありがとうございました。

ユーラシア大陸の果てでロマンを叫ぶ

ポルトガル2日目。今日はリスボンからシントラという街まで電車で移動します。

 

憧れの岬へ

シントラまでは、宿最寄りのロシオ駅から1時間ぐらい。なんかツギハギみたいなお城があったり、観光客の多い街です。ガイドブック見たけどあんまり興味湧かなくてスルー。一人旅ってこれができるから楽だわ。

 

私の目的地はシントラではありません。ここから、ローカルバスで更に1時間弱西に行きます。

着いたのは、、、

 

大   西   洋   !   !

 

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ユーラシア大陸の最西端、ロカ岬です。

 

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ヴァスコ・ダ・ガマが「ここに地終わり、海始まる」と言ったとか言わないとか。モニュメントにそれが記されているそうです。読めないけど。

ユーラシア大陸の東隣にちょこんと浮かぶ島国の人間が、大陸を超えてここまで来たんですよ。ロマンじゃないですか。 

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このずーっと先にニューヨークがあるんですよ。地球は丸い。

1人でお散歩してると韓国人の親子が写真撮ってくれました。ありがとう。欧米人に写真頼むと肝心のモニュメントが切れてたりするんだけど、韓国人は上手かった。感覚が日本人と似てるのかな。

 

私がポルトガルに来たいと思ったのは、このロカ岬が目的です。ネットの旅記事で見て、ここ行きたい!と思ったんですね。大航海時代のロマンを感じる。海は好きだけどウェイウェイしてるビーチには行きたくない。それよりも、水平線を見渡せる岬が好きです。

 

ポルトガルのイメージが覆される

さてロカ岬に満足したら、来た道を辿ってシントラに戻ります。

 

ここも観光地なので、お土産屋さんやレストランが沢山あります。ポルトガルといえばコルク製品やタイルが有名。可愛い。

 

お腹が空いたので、1人でも入りやすそうなレストランを探して入店。セットになっていたグリルポークをオーダー。

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何これうっっま!

ただ焼いているだけじゃないんですよ。下味つけて、ガーリックバターで焼いて、ハーブを散らしてあるんです。

実は去年もポルトガルに行くか悩んだんですが、ガイドブックで見たポルトガル料理が全然美味しくなさそうという理由でやめた経緯があります。

とんだ誤解でした。ポルトガル料理めちゃくちゃ美味い!ここからこの旅は恐ろしい程の食い倒れの旅となります。

 

リスボン街歩き

 シントラから戻って、リスボン市内をぶらぶら。

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展望台。もう少し早い時期だとブーゲンビリアが綺麗らしい。半分ぐらい枯れちゃってて残念。

奥に見えるのがテージョ川です。大西洋に流れ着くテージョ川。青くて癒される。

 

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展望台もう1箇所。正面に見えるのはサン・ジョルジュ城。

ここ、見たことありませんか?そうです消臭力のCMでミゲルくんが歌っていた場所ですね。観光客も多いですが、リスボン市民の憩いの場でもあります。木陰のベンチには人が沢山。でもここに居座りたくなる気持ちわかる。

 

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夜ごはんは宿の近くで。オープンエアのレストランが多くて素敵。

モヒートとサンマをオーダー。サンマも美味しいよ。でも1人で4尾はきついよ。

 

あぁ、大満足な2日目でした!

せっかくなのでポルトガル

夏休み旅行に出る前に。

 

去年の夏行ったポルトガルの話も書いておこうと思います。

 

ドタバタの航空券手配

当初、ターキッシュエアラインズで最安のチケットを取っていました。たしか9万円代だったはず。

しかし、皆様覚えておいででしょうか。昨夏、イスタンブールアタテュルク国際空港はテロの被害に遭いました。その後、クーデターにて空港一時閉鎖。なんやかんやあって、アタテュルク乗継だったターキッシュエアラインズのチケットはキャンセルいたしました。つらーい。

代わって購入したのが安定感抜群のKLMオランダ航空。チケットは13万円ぐらいで高くて泣きそうでしたが、どうしてもポルトガルに行きたかったので我慢!

KLMはアムステルダム乗継ですが、空港綺麗だし広いし個人的には大好きです。テーマパークかと思う程の原色ブルーと原色オレンジのユニフォームも、夢の世界に誘ってくれるよう。あと美人とイケメンが多い。(個人の感想です)

 

灼熱のリスボンを歩く

到着した日は深夜だったので、事前に手配していたタクシーでホテルまで送って貰いました。

が、タクシーの運ちゃん、日本人が珍しいのか勝手にリスボンの街をぐるぐる回って案内しだす。ここがコルメシオ広場だよ、凱旋門だよ、ロシア広場だよっつっていやもう見所全部見ちゃったじゃんか。(夜だけど)すいません今深夜1時を回ったところです…。それでも彼は最終日にも空港までの送迎をお願いしているドライバー。無下に機嫌を損ねられないお相手。気を遣う日本人。泣

やっとのことでホテルに着いたらすぐ就寝。ぐったり。翌朝、チェックアウトして街をぶらぶらします。

あ、なんでチェックアウトしたかと言いますと、飛行機のチケットを取り直した時に到着日を間違えて、本来泊まりたかったホテルの予約が1日足りなかったからです。仕方なく、近くで空きがあった安ホテルを到着日の分だけ予約。深夜着のフライトで日付を間違うという単純ミス。何回飛行機乗ってるんだよ私!

 

さて、リスボンの街はいかにもヨーロッパな石畳。時々つまづきつつも、まずは朝ごはんから。

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でかパン。うまー。氷無しのフレッシュジュースがこの量って嬉しい。

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伝わりますか。この凶悪な青空。暑過ぎる。ここ、コルメシオ広場は屋根が無いので、みんな石像の陰にたかるたかる。

真ん中のが凱旋門。パリ以外にも意外とよくある建造物。

それにしても、日本人がぜんっぜんいない…。

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リスボンといえば黄色い車体のケーブルカーや路面電車が有名。正直なところ、車体が古くてどん引き。路面が石だから余計揺れてガタガタするので乗り心地は悪い。でもリスボンは坂が多過ぎて、路面電車はめちゃくちゃお世話になりました。

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バイクタクシーもあるよ!1人で乗るには高過ぎて1回も乗っていません。ソロツーリストの敵だわー!

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ロシオ広場に出店が沢山出てる中、サングリアを発見。

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飲んじゃうよねー。ヨーロッパでよくあるんだけど、お酒をストローで飲ませるのヤメテ。すぐ酔いが回ります。

 

そろそろメインの宿にチェックイン

今回は、アパートメントの一室をお借りしました。ロシオ広場のすぐ北側、アフリカ系移民のエリアにありました。初めて見るアフリカ系の人達に最初はビビリまくる。人種がどうとかじゃなくてね、日本にいるとやっぱりアフリカ系の人に出会うことが無いので。でも、滞在中毎日見てると何とも思わなくなってきた。っていうかここでは東アジア人の私の方が断然アウェイ!むしろ彼らの方が奇異の目で見ていたことでしょう。

 

アパートでは、オーナーのディエゴが待っていてくれました。一通り設備の説明を受けて、合間に「You...alone???」だと。すいませんね、aloneが2ベッドルームの部屋借りちゃって。

 

このアパートメントは4階建てで、細長い形状なので1フロアに一室ずつ。私は最上階のお部屋です。

ちなみにこのアパートまでけっっっこうな坂道を登ってきます。そして4階までエレベーターは無し。が…頑張ります。

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いい部屋でしょ。

窓からはオレンジ屋根の街並みが見下ろせて、テージョ川まで見渡せます。ちなみに毎日このソファで昼寝しました。

 

長くなってきたので続きます!

旅の準備

残暑が続きます。

 

8月は帰省してくる友達が多いので、同窓会的な集まりが増えます。

先日は幼馴染み達と集まってきました。私以外はこの1〜2年でママになった子ばかりです。何このアウェー感。

 

話題といえば離乳食がどう、外遊びはどこに行く、旦那に育児をもっとやらせたい、等々。話題に入らなくて辛かったーー。

そんなこと言うなら参加しなきゃ良いじゃんって話なんですけどね。友達と子供の顔は見たいんです。

ですが、さすがに自分以外全員同時期に結婚・出産してるメンバーの中に入るのは辛いですね。逆マタハラを勝手に感じていました。

 

 

そんな傷付いた心を癒す為に、ウズベキスタンへ行くことにしました。

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旅の候補地

今年の夏休み旅行の候補地もたくさんありました。

 

  1. ロッコ
  2. キューバ
  3. セントマーチン
  4. フィンランド
  5. ウズベキスタン

 

こんな感じ。

私の携帯には常に『いつか行きたいところリスト』が入っており、まとまった休みがあるとその中からその時一番興味がある先を選びます。

 

今回はあんまりお金を使いたくなかったので、旅費や物価の高いところをやめて、ウズベキスタンに決めました。

ウズベキスタンに行きたいと思ったきっかけは何だったかなぁ。旅ブログで見た写真が魅力的だったから…かな?青い建物が心に残りました。

 

で、ウズベキスタンってどこよ?

中央アジアです。

サッカー好きにとっては、W杯予選で何故か日本が頻繁に当たり、苦戦する印象の国。

今年はグループ違うけどW杯行けるのかしら。

友達に「今年はウズベキスタンに行ってくる!」と言うと、「どこ?中東?」「危なくないの?」と返ってくる確率99%。

 

情報収集したところ、危ない国ではなさそうですよー。

特徴としては、

こんな感じでした。外務省の安全情報でもレベル1だし全然いけそう。(私調べ)

 

日本人に馴染みが無いのは、ずばり

         旅のしにくさ

が原因かと思います。

日本のパスポートって世界でも最強レベルに信用があって、ビザ不要の国が多いのに、ウズベキスタンは事前ビザ取得が必要。ウズベキスタン大使館にパスポートと申請書を送って、ビザを貼り付けて送り返して貰います。申請書は英語だけど、日本語の説明があるので難しくないです。私は2週間以内でちゃんと返送されてきました。わからないところは大使館に電話して聞きました。そういう度胸はある。

 

それから、レギストラーツァ。は?ってなりますよね。滞在登録のことらしいです。泊まるホテルで滞在証明を発行して貰って、出国まで保管しておかないといけないんだって。面倒くさーい。

 

もひとつ、持ち込み資産の申告。現金、金目の貴金属や電化製品を入国時に申告するらしい。で、現金は出国時に増えてると不法労働したんじゃないかと疑いをかけられるそう。怖!今時ATMで現地通貨下ろしたりするから増えてることだって有り得るのに…。

 

こういう面倒くさいのが、ウズベキスタン旅行がポピュラーにならない原因なのではないかと思う。

ただ、ビザや滞在登録は旧ソ連圏ではよく聞く話。ロシアに行った時一度経験してるので、「あーあれね」って感じです。面倒くさいけどやればできるやーつ。

 

イスラム教なの?

イランなんかは敬虔なイスラム教国家で、旅行者もスカーフで髪を隠さないといけないらしいですが、ウズベキスタンは必要無いみたいです。

確かにイスラム教が広まった地域ですが、それよりも旧ソ連の影響が強く、全く違う雰囲気らしい。モスク以外ではスカーフも不要だそう。

なんだー。ちょっとスカーフ巻くの楽しみにしてたのに。

 

気候はどんな感じ?

砂漠地帯で7月は60度にまで達することがあるらしい。怖!

春と秋が旅のベストシーズン。私が行く9月は果物が美味しいらしいよ♡

 

恐ろしいのはめちゃくちゃ乾燥してるらしいこと。バックパックで行こうかと思ったけど、いつものスキンケアをフルラインナップ持って行きたいので30リットルのハードスーツケースで行きます。液体たっぷり、預け入れ荷物で持って行こう。油料理で胃腸を壊す日本人続出らしいし。絶対肌荒れする自信がある。

 

さぁ、あと少し!

出発までにお仕事の引継して、買い出しも済ませなきゃ。あぁ楽しみだなー。

弾丸釜山

6月半ば、釜山に行ってきました。

3ヶ月ぶり二度目の釜山。関空からは1時間半ぐらいのフライトで、LCCでぱぱっと行けるのでお気に入りです。

 

釜山でやりたいことその①

南浦洞でお買い物。

女子っぽいでしょ。

 

光復路のプチプラコスメ店を見て、少し北に上がった道で洋服屋さんをぷらぷら。

私の感想ですけど、韓国の洋服屋さんは安くてデザインはなかなか可愛い。但し生地はイマイチ。プチプラと割り切って着るには良いと思っています。

今回はレディースの服やさんではあんまりピンとこなくて、ふと通りかかったメンズのお店でぴーーんときてしまった。

ピンクのハーフパンツをお買い上げ。小さめサイズなら問題無く履けました。

 

それからARTBOXへ。

雑貨屋さんです。ついつい長居しちゃうお店。安くなってたシートマスクを買いました。

LCC旅だと預け入れ荷物が無いので、液体系の物を買うのが非常に困る。ジップロックに入るサイズ、入る数まで。

 

釜山でやりたいことその②

食。それしかないだろう。

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ランチに食べたのがミルミョン。前に来た時にハマりました。

簡単に言うと水冷麺。辛いけどなんか甘みもあって美味しい。

 

何が怖いってこの後3時間も空けず夜ごはんに行ったこと。

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チャガルチ市場にあるホルモン通り。倉庫の中にカウンターだけが並んでるスタイル。お店の人が焼いてくれます。

ホルモン食べて、ビール飲んで、幸せーー。

ちなみにおまけで出てくるサラダもめっちゃ美味しい。韓国は生野菜が美味しいと思う。

 

ゲストハウスでゆっくり寝て、さぁ次は朝ごはんだ!

ほぼ食べる為に釜山まで来ている食いしん坊。

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泊まっていたゲストハウスのすぐ近くにテジクッパ通りがあります。朝から結構お客さん多いんだよ。

朝活好きな者としては、朝ごはんを外で食べる文化が根付いてる国は大好きです。

こんな白濁した美しいスープも、辛く味付けしたニラを入れたらすぐに赤く染まります。これぞ韓国クオリティ。そこが好き。

 

釜山でやりたいことその③

今回は少し観光にも力を入れようかと思ってね。

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ここ、行ってきました。

海東竜宮寺。

なかなか面白かった!観光客いっぱい。私は海雲台駅からバスに乗りました。

マレーシアでローカルバスで寝入り、乗り過ごすというミスをしたので、反省を活かしてガッツリ起きてましたよ。そして地図アプリで現在地を確認しながら進み、しっかり目的地で下車できました。いまだに旅慣れぬー。

 

お寺の中はかなり広い。

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十二支の神様がいたり、

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お坊さんがお経読んでたり、

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 なんかありがたそう。

 

仏教文化はやっぱり日本と似ているところがありますね。落ち着く。何より参拝のルールがなんとなくわかるから安心。キリスト教イスラム教の施設にお邪魔する時は、失礼なことをしていないかドキドキもんです。

 

帰り道、

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石像のお腹をなでなで。男の子を授かるご利益があるそうです。

いつか元気な男の子を産みたい、と願掛けする未婚女子。まずは旦那様を探そうね。

 

釜山でやりたいことその④

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食。

ってあれ、ループしてる…。

いやいや、帰国前にやっぱり食いは残したくないのでね。間違えた、食いじゃなくて悔い、ね。

 

これは西面の豚カツ屋さん。韓国の豚カツってどんなの?と思って入ってみました。

まず、とにかくデカイ。お皿に盛ってあるライスがお茶碗一杯ぐらいの適正な量です。それに対して豚カツが大き過ぎる。それからぶ厚過ぎる。

ソースはさすがのピリ辛。っていうか豚カツの上に乗ってる野菜のかけらみたいなのは、青唐辛子です。これぞ韓国クオリティ。脱帽。

 

案の定、お腹いっぱいでもう無理…!となりつつ空港へ。

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で、また食べる。

韓国といえばかき氷でしょ。抹茶味めちゃくちゃ美味しかった!

 

✈️✈️✈️

 

そんなこんなで、最後まで食べ倒して帰国。一泊二日の弾丸釜山は今回も大満足でした。

マレーシア最終日と思ったこといろいろ

さぁ、今日は最終日です。4泊5日のブルネイ・マレーシア旅行も総仕上げ。

 

AM4:00起床

飛行機に合わせて早起き。起きれなかったらどうしようという不安であんまり寝られなかった小者女。

 

AM4:30ホテル出発

来た時同様、KLセントラル駅からKLエクスプレスという電車で空港に向かいます。30分ちょっとで着くので、5:03のに乗りたい。できればその前に軽くコーヒーでも飲みたい。

 

…と思っていたんですが、いつもはニューセントラルというショッピングモールを通り抜けて駅に行ってたけど朝早過ぎて道が閉鎖されている!

仕方がないので違うルートで。

道路を渡ると駅前のバスターミナル。そこから上がると駅なんですが、丁度空港行きのバスが停まっているので、チケットカウンターで「あのバスは何時に出るの?」と聞いてみたら「ナウ!!」の回答。えーー今出るなら乗りたい!チケットを買って飛び込みます。空港までバスで行けるのは知っていたけど、時間がかかるし何時に出るのか知らなかったから使うつもりはありませんでした。結果オーライ、時間もまだ早かったし、安く行けたから良かった。

 

AM5:40空港到着

KLIA2のエアアジアのチェックインはめちゃめちゃ簡単。自動チェックイン機で予約番号を入力し、パスポートを読み込ませるだけ。私は預け荷物が無いのでそのままイミグレ〜保安検査に行きます。

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バーガーキングで朝ごはん。胃もたれ。

 

AM8:00クアラルンプール出発

寝ます。

 

PM3:25関空到着

帰ってきました!ただいまジャパン!

 

 

マレーシア総括

そんなこんなで無事帰って参りました。ここでマレーシアを訪れて感じたことをまとめます。

 

行く前の私は、『THE☆アジア』なわちゃっとした熱気を感じられるかな〜、バイクとかいっぱい走ってて、ローカルな雰囲気を味わいたいな〜、と思っていました。

しかし行ってみてビックリ。クアラルンプールは

まごうことなき大都会

でした。

日本と何も変わらない。クリーンでセーフティ、西洋的なオシャレなカフェやレストランも沢山。下町にはローカルな飲食店もあり、外国人も受け入れてくれる余裕を感じます。

 

私、今まではキリスト教文化に興味が厚かったので、ヨーロッパ方面に旅することが多かった。東南アジアはインドネシアのバリ島とベトナムハノイシンガポールを訪れたのみ。しかし、今回の旅で東南アジアの魅力に完全にやられました。いや、東南アジアというより、広域で見たアジア、でしょうか。

今興味がある旅先は、

  1. ラオスミャンマーなどの東南アジア仏教
  2. 中央アジアシルクロード
  3. ブータン、ネパールなど山岳地域

です。

 

日本人には相変わらず韓国や台湾が旅行先として人気ですが、安全性や清潔さはマレーシアも負けていません。航空券代は距離の分高くなりますが、ホテル代や現地の物価が安いので、総額は案外お安くすみます。

異文化度は、やはり東アジアより断然高いです!明らかに自分が異人種であると感じますし、その「違い」を受け入れてくれる懐の深さがあるので楽しい。

個人的にはイスラム圏であることも魅力大。日本ではイスラム教文化に触れることが少なく、ニュースだけを見てると良くない印象を持ってしまいがち。とても残念なことだと思います。イスラム建築はとても美しいし、信仰の気持ちはどの宗教も等しく尊いもの。私は仏教徒ですが無宗教に近いので、敬虔な信者の方を見ると何教であっても美しいな、貴いな、と思います。実際にイスラム圏でイスラム教徒の方と触れ合うと、怖いなんて絶対思わないし、信仰心が攻撃性に結びつくのはほんの、ほんの僅かな人だけ。そしてそれはイスラム教に限らないのです。

イスラム教文化をもっと見たい」と友人に言ったら「危ないからやめておきなよ」と言われてしまったのは悲しかった。もちろん、家族や友人に心配をかける旅はしたくないので、その地域の情勢に気を配って旅先を決めます。テロの懸念が大きいところは避けます。だけど、何をもって危険と言うのかは、自分でしっかり考えたいと思います。

 

マレーシアは今が多分面白いところ。近代化の流れを汲みつつ古き良きものも沢山見つけられます。人にオススメしたくなる旅先でした。

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最後までお読み頂いた方、ありがとうございました。